パナソニック テクノストラクチャー

パナソニック テクノストラクチャー

木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、さらに構造計算や耐震実験など、最先端の技術を導入した新工法 『テクノストラクチャー』。 木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした、パナソニック独自の「第三の工法」です。

テクノビーム

「テクノビーム」とは木材と鉄骨の複合梁です。木造住宅の梁の強度を高めるという役割を果たします。
軽量H形鋼を芯材に、上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄鋼の強靱さを木の住まいに取り入れました。H形鋼と同サイズの木製梁(100×200mm)と比較すると、曲げ強度3倍以上、たわみ約1/4以下。抜群の強さに加え、安定した品質を保つ先進の「テクノビーム」が、地震や台風に強い木の住まいを支えます。

ワイドな空間設計、最大約2.8Mの天井高が実現できる


信頼性の理由

ワイドな空間設計、最大約2.8Mの天井高が実現できる

テクノストラクチャーでは、一般的な木造軸組工法で約3.6mとなる柱と柱の間を、最大約6m(壁心寸法)まで広げられるため、20畳以上もの大空間が実現できます。そのため通常よりワイドビューを楽しめる大きな窓の設置なども可能になります。
また、テクノ接合金具の採用により、従来柱の接合のために必要だった「ほぞ加工」が不要になるので、柱の長さをまるまる活かした高い天井高を可能としています。2階建て住宅で、1階・2階とも最大約2.8m(一般的な住まいは約2.4m)もの天井高が実現できます。

ワイドな空間設計、最大約2.8Mの天井高が実現できる


Mフレームシステムで、ワンランク上の都市型3階建てが可能に

「Mフレームシステム」は、狭小地の木造3階建を強固に建設できる、画期的な部材システムです。基礎とMフレームも柱は埋め込みボルトで緊結。 最大約6mの開口をしっかりと支えます。
門型の高強度フレームが、都市型3階建での広々としたビルトインガレージや2Fオープンリビングを可能にします。

Mフレームシステム


テクノストラクチャー事例

久松産業

快適住まいのリフォーム

●Panasonic リフォーム Clubは、パナソニックが使用している登録商標です。 ●Panasonic リフォーム Clubは、住まいのリフォームの独立経営店です。 ●工事請負契約は、お客様とPanasonic リフォーム Club運営会社との間で行われます。

パナソニックビルダーズグループ

「パナソニックビルダーズグループ」はパナソニックとのパートナーシップで、良質な住まいをご提案する地域の優良ビルダーグループです。
パナソニックの所定の審査、研修を修了し選ばれた施工認定店しかテクノストラクチャーは施工出来ません。
当店は、パナソニックとのパートナーシップに基づき、お客様への安心・安全の住まいをご提案しています。

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